研修旅行に慰労や観光は必須です

 自民党女性局のメンバーが、フランス研修中にエッフェル塔前で撮影した写真をSNSに流してしまって、「観光旅行のようだ」と批判を浴びています。

 

ぶっちゃけた話、実態としては研修旅行というのは、慰労や観光を兼ねて出掛けるのが普通です。少しだけ研修をして、残りの時間は普段はじっくりしたコミュニケーションを取れないメンバーと、フランクにいろいろと語り合うのが目的です。こうして、その人の隠れていた性質とか、考え方の背景などを何となく知ることに意義があります。

 

エッフェル塔
エッフェル塔

まぁ、批判のネタを提供してしまったことは軽率とは思いますが、こういう研修を建前論だけで否定する風潮は不健全です。

 

エッフェル塔の写真だって、(女性だからというと最近は拙いですが)可愛らしくて、いいじゃないかと思います。個人的には、欠片ほどの問題も無いと感じています。 

 

30年以上前にエッフェル塔を見て、凱旋門をくぐって、シャンゼリゼ通りでお茶したことがあります。フランスに用があったわけではなく、出張帰りに立ち寄っただけです。

 

半日の滞在でも、多様な人種の男女が、日本では見られない体形で、奇抜な服装や、不思議な帽子を被って、闊歩している様子はかなり衝撃的でした。当時の日本はバブル全盛で、派手な服や化粧の人も多かったでしょうが、男も女も相似形でした。そういう異文化での見聞が、何かを考えるとき、決めるときに役に立つのだろうと思います。