防災省は山口県と秋田県に設置しましょう

大規模な災害が頻発している状況なので、防災省を設置してはどうかという議論があります。

 

大規模災害のなかでも、日本にとって最も危険なのは東海・東南海地震や首都直下型地震、大型台風による首都東京の機能不全です。まさか、防災省も霞が関につくるんじゃないでしょうね?ってわけで、ミサイル防衛基地の設置と抱き合わせで山口県と秋田県の2箇所に分散設置してはどうでしょうか。

アメリカ合衆国連邦緊急事態省
アメリカ合衆国連邦緊急事態省

防災省の設置は、全国知事会が要請しており、自民党の石破元幹事長や竹下総務会長が積極的に推進されています。

但し、東京霞が関に新しい省庁をつくって大臣を置くというのはどうなんでしょうか?

 

東京に国家機能の大半が集中していることが日本の安全管理上の最大の懸念です。防災省は、日本が大規模災害に襲われたときに必ず対応できる場所に設置されていなければなりません。

災害が広域化している現状では、同時に被災する可能性が極めて低い2箇所に、同じ機能の防災省を2つつくるしかないですね。

 

ということで、手前味噌も極まれりですが、山口県の山間部と秋田県の日本海側という設定はいかがでしょうか?ちょうど、地上型ミサイル防衛システムの設置候補地となっていることもあり、広大な敷地の整備が必要ですから、一緒にすれば効率的です。

自然災害のリスクは日本列島のどこにもありますが、山口県と秋田県という組み合わせは、機能不全となる危険性を最小限に止めるように思います。

 

土地もたっぷりありますから、お手本にしようとしているFEMA(アメリカ合衆国連邦緊急事態省)の基地のように、大量の資器材を保管することも可能です。飛行場やヘリポートの確保も、緊急用の港湾整備もできそうです。いかがなものでしょうか?