ジャニーズ問題、「おまいう」からブーメランに?

故安倍首相と野党の国会論戦では「ブーメラン」というワードがよく使われました。 

 

「おまいう」と短縮されますが、「お前がそれを言うのか?」とか「お前はそんなこという資格がないだろう」という意味です。旧ジャニーズ事務所に対する非難は、当事者やら被害者やらだけでなく、誰彼構わず乗っかかっている状況ですが、まさに「おまいう」の印象です。そのうち「ブーメラン」合戦になりそうです。

 

ブーメラン
ブーメラン

ジャニーズ騒動では、「おまいう」人材には事欠かないですが、経済団体のトップさんはちょっと拙かったですね。 

この方は、過去からいろいろ問題行動の噂が多かった方です。今回、文春砲をはじめ複数の手練れにロックオンされてしまったので、これからが心配です。またアルコール飲料メーカのトップであることも考えれば、慎重な発言をするべきでした。

 

なぜ、人が非難する側の人に非難する資格が無いと感じることがあるのかを調べた人がいます。その答えは、非難する側の人が非難する人を、実際は格下ではないのに、格下だと見下している態度があるからだそうです。

 

ジャニー喜多川やメリー喜多川は自分より格上だと自覚していたので、これまでは非難することはできなかった。しかし、藤島ジュリーや東山紀之、井ノ原快彦は自分より格下だから、いくらでも非難しても構わない。だから徹底的に苛め抜くぞ、という態度です。

 

ところが、非難している人は自分は格上だと思っているのですが、第三者からみれば決してそんなことはないわけです。ご意見番的な芸能人とか、頓珍漢な有識者の方々や、少しおかしな記者さんが、愚かな偽善者にしか見えないのはこの理由です。