中秋の名月。少し遅い時期の方が心地よい

昨日が中秋の名月でした。当地では、良いお天気で、月は明るく、お月見日和でした。

 

中秋の明月は、旧暦の8月15日です。新暦にすると、毎年同じ日ではありません。昨年は9月10日と早めに中秋の明月でした。新暦ですと、9月8日くらいから10月6日頃まで変動します。温暖化が進んでいることから、猛暑の9月初めでは名月気分になり難いので、今年のように少し遅めがよさそうです。尚、来年は9月17日です。

 

満月はどう見える
満月はどう見える

日本人は高齢化しているので、ナイトタイム・エコノミーが縮小傾向にありました。

 

インバウンド需要の高まりとともに、海外からの観光客から、日本では夜にすることがないという苦情が多数寄せられるようになりました。そこで、少しづつですがナイト・エンターテイメントが企画されるようになり、首都圏では列車の終夜運転が企画されるようになりました。

 

ところが2020年からのコロナ騒動で、ナイトタイム・エコノミーは従来以上に縮小してしまいました。都市圏でもそうですが、地方では壊滅状態です。

JRダイヤ改正で、宇部市の中心市街地であるJR宇部新川駅の最終電車は上りが21:30、下りは21:50に早まりました。市営バスは19時以降はどこにも出ていません。

 

地域が元気になるには、ナイト・エンターテイメントの拡大が必要です。山口県内でも何カ所かでお月見イベントが開催されました。もっと、いろいろな場所で、いろいろな企画で実施されるといいなぁと思います。

できれば、お月見イベントは、名所旧跡で開催するのではなく、中心市街地の歓楽街でおこなうのがいいと思います。絶えて久しいですが、ミッドナイト・エンターテイメントも少しは復活させていきたいと思います。